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電気通信主任技術者、工事担任者を無試験で取れるコース
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電気通信主任技術者を無試験で取 れるコースと工事担任者を無試験で取れるコースも、 オトク感いっぱいです。
ありとあらゆる電子機器がネットワークでつながる 時代になってきていますから、通信関連資格は、将来 性抜群なのです。
ネットワーク端末の工事をするために必要なのが 「工事担任者」、さらにネットワークを統括して管理す るために必要なのが「電気通信主任技術者」です。
工事担任者は、AI種(主にアナログ回線)とDD 種(デジタル回線)の分野別に、それぞれ第三種から 第一種+総合種まで分かれていて、訓練スクールに よってAI第三種が取れたり、DD第三種が取れたり するわけです。
いずれも、インターネットサービスプロバイダーを はじめとした情報通信サービス事業者や電話工事会社 などの施工会社、通信設備を持った警備会社などに就 職するときに役立つ資格です。
また、この分野の訓練スクールのなかには、一定の カリキュラムをこなすと、第一級陸上特殊無線技士と いう国家資格を無試験で取れるコース(宮城県立白石 校・通信システムエンジニア科など)もあります。こ ちらは、無線を使った通信設備の保守管理業務を行な う会社に就職するときに役立ちます。
この分野の資格も、科目名に「通信」とついていれ ばすべてのコースで無試験取得できるわけではなく、 総務省が指定した養成課程でのみ取得が可能です。
一定の単位を取れば一部科目が免除されるところ や国家試験を受けて在校中に取得可能なコースも 多いので、通学可能な スクールのコースに問い合わせてみてください。
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